ある日の会話、、、

義父母が、義父「夕刊は?」義母「◯◯さんに、言ってんけど?」私が皿を洗いながら、「えっ?」義母「◯◯さんに言ったんやけど、聞こえへんかったんやな」

(んなもん、知らんわ、小さい声で言われても、耳が良い私でも分からんわ、嫌味か、それに、そんな事、わざわざ口に出さなくても夕刊取って来たらいいじゃん、なぜ、人のせいにするかな、なぜ、私に聞こえるように言うかな)


私が玄関に出て、車の免許を取りに行く娘を見送ってたんだよね、その時に私に言ってたみたい、、、




息子がお土産におまんじゅうを買って来た。


私が娘に、「ばあちゃん、おまんじゅう食べてた?」娘「なんか、歯に挟まるかなって言ってた」


ごまが沢山まぶしてあるおまんじゅうです。


夕飯時、義母に「おかあさん、おまんじゅう食べた?ごまやけど、歯に挟まるかな?大丈夫かな?」義母が「えっ、知らんよ、そうなんや」私「・・・」


(はぁ?なぜ嘘をつく、娘に聞いたよ、歯に挟まるかなとか言ってたじゃん、なぜ、初めて聞いたかのように嘘をつくの?なぜ、知らんとか言うの?おまんじゅうの箱開けて見てるの分かってるんよ、白々しい嘘をつかないで、なぜ嘘をつく必要があるの?)


なんか、たまに、こんな変な嘘をつくんだよね、そんなとこが嫌い、、、大嫌い、、、