知らんだ

義母は、自分が知らなかった事を、私が話すと、知らんだわぁ、それは、知らんだわぁ


何回も繰り返す


そりゃ、知らんだんやろけど、わざとらしく


何回も何回も、めっちゃうざい


義母は、自分が知らない事が嫌いなのだ


全て把握しておかないと、少しでも、知らなかったら、知らんだ、知らんだ、と、繰り返す


私はその度に、そりゃ、知らんやろ、言ってないから


って、言っても


しつこくしつこく、知らんだ、知らんだ、と、繰り返す所がめちゃくちゃうざい


うっさいわ


叫びたいのを我慢する


ムラムラッて来るけど、我慢する


一回で、ええっちゅうねん


くっそうざいねん


腹立つほどうざい


その調子なので、子供らが学生の頃、何かあると、逐一言っとかないと、知らんだわぁ、知らんだわぁ、って、鳥肌が立つ殆ど、何回も何回も繰り返すのが、嫌で嫌で


なので、プリントを置いといたり、逐一言ってた


まじ、面倒


なんで、義母に、子供らの事を全て話さないといけないのかって、思ったけど


自分だけ知らないと、ぶつぶつ言われるので、仕方なく言ってた


その時からかな、言うのが、面倒で、カレンダーに書き込むようにしてた


いちいち、どこ行くのか、何があるのか分かるように


起きる時間もいつもと違うと、言っとかないと、台所が1つしかなく、義母らの起きる時間と重なるので、必ず言う


旦那の出張とか


とにかく、毎日、旦那も子供も、何時に起き、何時の電車か、変わると必ず言わないと


色々面倒


まじ、毎日うざいーーーー